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小児歯科

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小児歯科

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小児歯科

門前厄神の小児歯科/小児矯正は
中津浜デンタルクリニック・子供矯正歯科にお越しください。

中津浜デンタルクリニックの小児歯科の特徴


  • 1定期検診
  • 2フッ素塗布
  • 3シーラント
  • 4ブラッシング指導
  • 5食生活指導

歯医者さん大好き!で
元気で明るい毎日を過ごしてほしい

中津浜デンタルクリニックが小児歯科にこだわる理由


ここは子どもの健康なお口を育てる歯医者です。
当院では、「歯医者さん大好き!歯医者さん行きたい!」と言ってもらえる、楽しい場所だと
思ってもらえるような歯医者づくりを心がけています。

赤ちゃんのころから歯医者での定期的な検診を続けることで、
生涯にわたっての健康なお口を得ることにつながります。

西宮北口、門戸厄神の「中津浜デンタルクリニック こども矯正歯科」は、お子さまをはじめ
ご家族に寄り添い、生涯を通してサポートできる体制を整えている歯科医院です。
「この歯医者さん大好き!」と言っていただけるような医院づくりを、
スタッフ一同日々心がけ、診療にあたっております。

お子さまが安心して治療を受けられるように

できるだけ痛みをなくし、安心して治療を受けていただけるように可能な限りの無痛治療を心がけています。
ご希望のお子さまには笑気麻酔を使用し、気分を落ち着かせながら治療を受けていただくことが可能です。
幼少期のトラウマから、将来歯医者さんでの定期検診から足が遠のいてしまわないよう、歯医者が怖くないところだと知っていただき、そして自分のお口への興味・関心を持っていただけるような医院体制を整えております。

当院では、お子さまの負担軽減のために以下のことを心がけております。

  • 痛みのない治療
  • 再発しないよう的確・正確な治療
  • 負担をかけないように短時間で
  • お子さまに合わせて徐々にステップアップしながら
こんな設備があるよ!
  • ベビーカーもok!バリアフリー設計
  • 楽しい!キッズスペース
  • 院内でガチャガチャも楽しめる!
  • 赤ちゃん連れの方に◎おむつ替え交換スペース
キッズスペース

3歳までが大切!

虫歯ができる子は3歳までに最初の虫歯ができます。
反対に、3歳までに虫歯を作らなければ、その後も虫歯ができない可能性が高いのです。
参照:J-STAGE|小児歯科学雑誌|ミュータンス連鎖球菌数と小児の生活習慣の関係について

「乳歯はいずれ抜ける歯だから虫歯になっても良い?」と聞かれることもありますが、乳歯に虫歯がある子供は永久歯も虫歯になる可能性が高くなります。
また、虫歯と歯周病菌は赤ちゃんの口腔内には存在しません。
3歳までに歯医者デビューをして、生涯むし歯ゼロになりませんか?

子供虫歯治療

歯医者デビューの子も安心

西宮市門戸厄神の歯医者「中津浜デンタルクリニック」では、お子さまのペースに合わせて丁寧にゆっくりとステップアップしていきます。はじめは歯医者さんのイスに座れなくても大丈夫。最初はパパママのお膝の上からスタートするお子さまも、数回のうちには笑顔でイスにごろんと寝転んでくれています。こうした丁寧な心がけも、「また来るね!楽しみ!」と言ってくれるお子さまのお声につながっています。
当院では小児歯科に特化したセミナーを受けたスタッフが数多く在籍しておりますので、歯医者デビューが心配な親御さまも安心してお越しくださいね。

歯科医デビュー

定期検診

お子さまの歯が生えたら、定期的に検診を受けましょう。むし歯の早期発見だけでなく、歯の生え方の異常や不正咬合などのチェックも行うことができるため、すこやかなお口の成長を見守ることができます。

定期検診

お子さまの歯が生えたら、定期的に検診を受けましょう。むし歯の早期発見だけでなく、歯の生え方の異常や不正咬合などのチェックも行うことができるため、すこやかなお口の成長を見守ることができます。

C0の虫歯

フッ素塗布

定期的に歯の表面にフッ素(フッ化物)を塗布することで、歯の質を強化し、虫歯に負けない強い歯をつくることができます。また、フッ素塗布には歯の再石灰化を促進する効果もあり、ごく初期の虫歯であれば削らずに治すことも可能です。

C0の虫歯

シーラント充填

乳歯や生えたばかりの永久歯の奥歯には、細かく深い溝が多く存在します。この溝に汚れがたまりやすいことが、奥歯が虫歯になりやすい主な原因です。
そこで、白い歯科用プラスチックで溝を埋めることで、汚れがたまるのを防ぎ、虫歯を予防することが可能です。この方法は、奥歯の虫歯予防として多くのお子様に実施されてきた実績のある予防策です。

定期検診

お子さまの歯が生えたら、定期的に検診を受けましょう。むし歯の早期発見だけでなく、歯の生え方の異常や不正咬合などのチェックも行うことができるため、すこやかなお口の成長を見守ることができます。

生涯虫歯ゼロへの3つのこと

  • おやつの回数を守る
    1日の食事の回数が虫歯リスクにとても大きく関わってきます。何回もおやつをダラダラ食べてしまうと、お口の中がずっと酸性のままになり、唾液の効果が追いつきません。虫歯菌がずっと活発な状態をキープしてしまい、虫歯を作りはじめてしまいます。
  • フッ素の塗布
    フッ素を塗ることでエナメル質を硬く強くしてくれます。歯は生えてから2年ほどはエナメル質が幼若でもろいです。この時期に適切にフッ素を使ってあげることで、歯を強くして虫歯からまもってくれます。
  • 歯みがき・仕上げ磨きの習慣をつける
    お子さまが小さなころから歯ブラシ、フロスの習慣をつけることで、大人になってもしっかりと自分の歯に関心を持ち、歯を大事にしてくれるでしょう。小さなお子さまだけではきれいに磨くことが難しいので、9歳ごろまでは親御さまが1日1回は仕上げ磨きをしてあげてください。

矯正治療の症例

Q&A

Q
何歳から歯医者に通うべきですか?
A
乳歯が生え始めたら、定期検診を受けて、お子さまのお口の健康を適切にチェックします。
定期検診を受けることで虫歯のチェックだけでなく、歯の生え方やかみ合わせもチェックすることができるため、将来的にすこやかなお口を形成することに役立ちます。
Q
乳歯の虫歯は放置してもよいですか?
A
乳歯の虫歯を放置すると、痛みで食事を十分にとることができず栄養の偏りの原因になったり、永久歯がまっすぐに生えてくることが難しくなったります。
乳歯はやがて生え変わるからといって、虫歯を放置するべきではありません。
虫歯を見つけたら、早めに治療を受けましょう。
Q
歯が生えてくるのが遅い気がして心配です。
A
歯の生え方には個人差があります。
一般的にいわれている歯の芽生えの時期より遅い場合もあります。
心配な場合は、歯科医院で検査を実施しますので、お気軽にご相談ください。

料金表