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マウスピース矯正

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マウスピース矯正

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西宮北口でマウスピース矯正治療なら
アネックスデンタルクリニック・矯正歯科にお越しください。

「ワイヤー矯正でなければ難しい」といわれた方も当院にご相談ください!

当院は、マウスピース矯正において数多くの実績を積んでいます!

マウスピース矯正担当医:池畠光朗

・マウスピース矯正 5年連続年間100症例以上(Dr池畠が治療計画を立案した症例)
・2022~2025 4年連続インビザラインプラチナエリートプロバイダー(年間80~150症例)
・韓国マウスピース矯正 DIO ortho navi. インストラクター(東京、大阪)
・数々のアライナー矯正に関するオンラインセミナーの依頼を受け、講演
・北海道から沖縄まで、多くの歯科医師の治療相談を受けております

全てのマウスピース矯正治療に関して、Dr.池畠が責任を持って治療計画を行います

マウスピース矯正は治療計画が治療成功の50%以上を占めます。
“かみ合わせも含めた的確な診断を行い、綿密な治療計画を行える医院のもと治療を受けることが矯正治療成功への道です。
当院には、日本顎咬合学会認定医”かみあわせ認定医”も在籍しております。
各分野のスペシャリストが連携して、患者様に満足いただける治療をご提案、ご提供します。

マウスピース矯正を成功させるために

最近、インターネットやSNSでの、”安価な費用で治る””前歯だけの矯正”など、消費者心理をうまく活用した広告により被害に遭われている患者様が当院でも多発しております。

マウスピース矯正でよくあるトラブル


  • ・かみ合わせが合わない
  • ・すぐに後戻りしてきた
  • ・顎が開かない、閉まらない
  • ・歯ぐきが下がり、しみる
  • ・メインテナンスを行なってくれない

治療後に見た目以外のトラブルが発生するケースが増えています

これらのトラブルを防ぐために、当院では、患者様に矯正治療のメリット・デメリットを含めた知識を持っていただき、治療を受ける医院のご判断をしていただくために、無料相談を実施しております。
お気軽にご連絡ください!

マウスピース矯正の特徴


  • 1目立ちにくい
  • 2衛生的に治療できる
  • 3ワイヤー矯正に比べて痛みが出にくい
  • 4比較的短い期間で治療できる
  • 5金属アレルギーの心配がない
  • 6通院頻度が少ない

①目立ちにくい

マウスピース矯で使用するマウスピースは、薄くて透明です。
装置をつけたままでも周りの方に矯正治療をしていることが知られにくいというメリットがあります。

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カウンセリングの様子

②衛生的

マウスピースは、食事や歯磨きのときには外していただくことが可能です。
食事によって装置に汚れがたまらないため、ワイヤー矯正と比べて虫歯になるリスクが少ないといえます。
食事制限もありません。
また、マウスピース自体も洗浄することができ、決められたペースで新しいものと交換するため、衛生的です。

③痛みが出にくい

装置を交換したときなどに痛みが出ているのは、歯が動いている証拠なので、必ずしも悪いことではありません。
しかし、なるべく痛みを感じずに治療を受けたいですよね。
マウスピース矯正は、ワイヤーで引っ張って少しずつ歯を動かすワイヤー矯正と比べて、痛みが少ない矯正方法です。
※痛みの程度には個人差があります。

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カウンセリングの様子

④短期間で治療可能

コンピューターで歯の動きをシミュレーションして効率的に矯正治療を進めるマウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて、治療期間が短めです。
※症例によっては長期間の治療が必要です

⑤金属アレルギーの心配がない

治療で使用するマウスピースは、プラスチック素材でできています。
金属アレルギーの心配がある方でも、気にせずに治療を受けることが可能です。

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カウンセリングの様子

⑥通院頻度が少ない

マウスピース矯正では、ご自身で定期的にマウスピースを新しいものと交換していただきます。
歯科医師が都度調整するワイヤー矯正よりも通院ペースは少ないため、お忙しい方でも取り組みやすい治療方法です。
※定期的な通院は必要です

このような方はご相談ください


  • ・人に知られず歯並びを治したい
  • ・食事制限なく矯正治療をしたい
  • ・痛みの少ない矯正治療を受けたい
  • ・金属アレルギーがある
  • ・通院頻度が少ない

当院では、インビザラインをはじめとする複数のマウスピース矯正の方法をご用意しております。
症例に合わせて適切な治療法をご提案させていただきますので、
お気軽にご相談ください。

マウスピース矯正のデメリット

・毎日、決められた時間の装着が必要
マウスピース矯正は、食事や歯磨きのとき以外は装置を装着しておくことが必要です。
装着時間を守らないと、効果が期待できない場合があります

・被せ物が多い、歯がない部分が多い など、マウスピース矯正をいきなりスタートできない場合があります。
まずは精密検査を受けていただき、治療が適用できるかどうか判断いたします。
症例によっては、被せ物の治療など必要です。
患者様にとって満足いただける治療のために、マウスピース矯正だけではなく、総合的な治療計画のご提案をさせていただきます。

・医薬品副作用被害救済制度対象外
マウスピース矯正は、正常に治療が行われた場合に副作用が生じた場合でも、救済制度の対象外です。
(1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証を受けており、これまでに治療を受けた際の、重大な副作用の報告はありません。)

①カウンセリング

治療を始める前に、歯並びやかみ合わせのお悩みや困っていることを丁寧にお伺いします。そのうえで、治療の流れや治療中の注意点、そして費用について詳しくご説明し、ご納得いただいてから精密検査に進みます。患者様に安心して治療を受けていただけるよう、丁寧なカウンセリングを心がけています。

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カウンセリングの様子

②精密検査

口腔内検査を実施したあと、レントゲン撮影CT撮影、口腔内スキャン、顔や口の中の写真撮影などの精密検査を行い、現状をしっかりと把握し、治療計画へと移ります。
事前にデジタル上で治療計画を立案することで、トラブルのない治療計画を作ることができ、安心して治療をスタートすることができます。

③治療

マウスピースを装着し、歯にフィットしているか確認します。その後は、決められた着用時間を守って、毎日装着してください。一定期間後、順番に沿って新しいマウスピースと交換します。治療開始時には、着脱方法やお手入れ方法、注意事項などの説明を行いますので、わからないことがあればなんでもお尋ねください。

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カウンセリングの様子

④定期検診

定期的に通院していただき、治療の経過を追っていきます。治療を続けている中で、気になることが出てきたらいつでもご相談ください。

⑤保定

矯正治療を行ったあと、そのままにしていると歯は元の状態に戻ってしまいます。矯正治療が終わったあとは、歯が後戻りしないよう一定期間保定をします。保定期間が終わると、矯正治療は完了です。

Q&A

Q
マウスピース矯正は痛みがありますか?
A
矯正治療では、少しずつ力をかけて歯を動かしていきます。 歯を動かす際には少なからず痛みが生じる場合があります。 マウスピース矯正は、ワイヤー矯正よりも一度にかける力が小さいため、痛みが少ない治療法です。 新しくマウスピースを交換した際に、痛みを感じやすくなります。 なかなか痛みが引かない、我慢できないほど痛みが強いといった場合には、ご相談ください。
Q
保険は適用されますか?
A
マウスピース矯正は自由診療です。 医療費控除の対象となっておりますので、確定申告にて医療費控除の手続きを行ってください。。
Q
マウスピース矯正で歯並びが治るか知りたいです。
A
治療開始前に、治療後の歯並びをコンピューターによって予測することが可能です。 予測をご確認いただき納得いただいた上で、治療を開始します。
Q
虫歯や歯周病があったら矯正治療はできませんか?
A
矯正治療前に虫歯や歯周病を発見した場合は、治療を行ってからマウスピース矯正に移ります。 虫歯の治療後に詰め物・被せ物をした場合でも、矯正治療は可能です。 治療中はしっかりと歯磨きをして、お口のトラブルを予防しましょう。
Q
後戻りすることがありますか?
A
治療後に保定を行わないと、せっかく治療した歯は元の位置に戻ろうと移動してしまいます。 矯正治療のあとは、一定期間、リテーナーを装着することで、後戻りを防止します。